
幅広い世代に和菓子の魅力を伝えるために誕生した”ネオ和菓子”が
第28回全国菓子大博覧会(あさひかわ菓子博)で
外務大臣賞を受賞しました。
清香室町の「金澤文鳥」が 第28回全国菓子大博覧会(あさひかわ菓子博)で外務大臣賞を受賞いたしました。
全国菓子大博覧会は4年に1回しか開かれていないことから「和菓子のオリンピック」とも呼ばれていて、菓子職人にとっては非常に熱が入るビッグイベントです。
そんな中、第22回全国菓子大博覧会(金沢菓子博)『銘菓くるみ 名誉総裁賞受賞』・第25回全国菓子大博覧会(姫路菓子博)『生しばふね 名誉総裁賞受賞』に続き、今回『外務大臣賞』という名誉ある賞を受賞することができました。
日頃から当店をご愛顧いただいているお客様に感謝申し上げます。
金澤文鳥の物語
おいしいものを探してさすらう旅の文鳥が、ある日金澤へやってきました。
金澤に魅せられた文鳥は旅をやめて、
金澤文鳥になりました。
そんな金澤文鳥が今回教えてくれるものは...?
- 自分へのご褒美
- 旅行・帰省土産
- 訪問時の手土産
- プチギフト・差し入れ
- バレンタイン・ホワイトデー
金澤文鳥 商品一覧
ご利用シーンのご紹介
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- 手乗り文鳥のパッケージがかわいいので、
お友達へのプレゼントにピッタリ。 -
加賀紅茶味の羊羹自体ももちろんおいしいのですが、何といってもパッケージのかわいさが魅力。
お友達へのプレゼントやお土産としても最高だし、話のネタにもなります。
今後の金沢土産の定番はこれで決まり!
- 手乗り文鳥のパッケージがかわいいので、
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- まさか羊羹がお酒に合うなんて。
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「お茶だけでなく、お酒にも合うんですよ」と店員さんに勧められ、半信半疑で購入。
辛めの赤ワインと一緒に食べてみたら…。
「目から鱗が落ちるとはこのことか」と驚きました。ドライフルーツと紅茶の風味が豊かで甘すぎないので、お酒のおつまみとして相性がいいのでしょうね。
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- 飼っている文鳥との2ショット。
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シナモン文鳥を家で飼っていて、ついつい文鳥グッズを集めちゃいます。
知り合いの愛好家さんが載せていた写真で、シナモン文鳥のパッケージをした羊羹を発見。
飼っている文鳥の横に並べてみたら、、、2ショットが可愛すぎて悶絶しました。